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2012/5/10

APIは著作権保護の対象になるか Android-Java訴訟

APIは著作権保護の対象になるか Android-Java訴訟、「Googleが著作権侵害」と陪審員評決 - ITmedia エンタープライズ

米Googleはプログラミング言語「Java」に関して米Oracleが保有する著作権の一部を侵害した――。Javaに関する著作権と特許の侵害を理由にOracleがGoogleを訴えている裁判において、陪審員団は5月7日、数日間におよぶ討議を経て、そう判断を下した。

グーグルはオラクルに対して著作権侵害をした、という結論。ただしフェアユースの範囲であれば賠償金は発生しないとのこと。フェアユースかどうかの判断は後日。

で、グーグルは何の著作権を侵害したのかというと。記事によれば、

この訴訟で主要な争点となっているのは、GoogleによるAPI――開発者がJavaソフトウェア言語を使用するためのツールセット――の利用、そしてそもそもAPIをソフトウェアのコードのように著作権で保護できるのかという点だ。

(略)

「問題の核心はAPIが著作権保護の対象となるか否かだ。それは法廷が決めることだ。われわれはこの問題についても、そのほかのOracleの主張についても自分たちの勝利を予想している」と同氏は続けている。

つまり陪審員はAPIが著作権保護の対象になると判断した、という理解でよいのだろうか。で、次のトピックを見ると欧州では逆の判断が。

Permalink | Tag: Google , Oracle , 知的所有権

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